★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2009/9/17以降の「続編」は
《世界遺産に魅せられて… Season2》
へと移行しております。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さってと、じゃ、恒例になったんで(いつからや(^^;)
地図を見ながらのご説明とさせていただきましょうか…

しかし、この地図が近い将来リンク切れとかになったら困るなぁ~

「ソウル市内の地図」 <=クリック 別窓オープン!

さて、今いるのが15番の「光化門」ね。
ここで、「守門交代儀式」を見てたわけよね。

で、目指すのは13番の【仁寺洞】

で、【仁寺洞通り】って言うのは、ちょうど13番が
通りの真ん中位なのね。

13番脇の、南北に伸びるちょっとくねった路がわかるでしょ?

「光化門」の前の大通りを東に歩き、
わき道となる「仁寺洞通り」に入る感じ、
お分かりいただけますでしょうか? (^^;

でね、実は本当の次の目的地は
「昌徳宮」(18番)なんですよ(^^;

そうすると、ちょうど途中に位置してるわけじゃん?
この「仁寺洞通り」がさ…

この「仁寺洞通り」も一応観光スポットでして、
なにやら「明洞」あたりに比べると、若干大人の街だそうで…

「骨董品」やら「画廊」やらが並ぶ通りなんだってさ!

通り道にあるんなら、そりゃ寄って見るよね?

「一応どんな感じか」位は押さえておきたいじゃない?

それともうひとつ!

実は、ちょうどお昼過ぎの時間でしょ?
朝から歩き続けて、
はっきりいってかなりヘトヘトだったんです。
あとから考えても、このときの疲労度がピークだった(^^;

「ちょっとお茶したい!!!」
「ちょっと休みたい!!!」

って事もあり、

「スタバみたいな店のひとつもあるじゃろ…」

と、足を踏み入れたわけなんですね。

一番目だったのは、「毛筆屋さん」でした。
そして、「骨董店」、「雑貨屋」、「画廊」等々…

「濃い茶色」が似合うお店が多かったですね(^^;

「若干大人の街」って言うより、「かなり大人の街」だね。
なんでも、すごく景観に気を使っている街なんだってさ…

だから…

ない! ない! ないなぁ~~~い! <= 多いね、このパターン…

スタバも含めた、
ファストフードなんかありゃせんのです(^^;

イートインもある「お茶専門店」
みたいなのはあるんだけどさ…

今のアタクシのニーズはそれじゃないのよぉ~~

「一応どんな感じか」位で足を踏み入れたわけじゃん?
次の目的地もあるわけだし、このままあてもなく、
突き進むわけにも行かなくなってきちゃってさぁ~

ほぼあきらめかけたその時に、
「仁寺洞通り」からの路地の中ほど、
お店の2階にスタバ風喫茶店発見!!

あぁ~~~、よかった(^^)/

お昼休み後半に入った、
OLさん達で賑わっております。

運良く、ソファ席をゲット!!
しばしの休憩よ…

って事で、ここまでの道のりを確認してみましょう!!

b0156645_10331377.jpg


どう? ソウル遺産観光徒歩の旅…
わりといけそうじゃん?(^^)

さて、さんざん昼飯時って言ってるのに、
なんぜ単なる「お茶」だったのか…

いやね、例の「キムパプ」食べたの10:00頃じゃん?
まだ、そんなにお腹空いてなかったんだよね(^^;

って事で、一休みしたあとは、
メインの「仁寺洞通り」には戻らず、そのまま路地を抜けて、
「昌徳宮」に向かいます。

つづく…
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-12 10:34 | チャングム&韓国

「景福宮」の、入り口「興礼門」付近にて、
12:00になると、起こるのは…

「守門交代儀式」

ってヤツなんです。

b0156645_10165335.jpg


これがなかなかショーアップされてましてね。
見ごたえあるんですよ。

門の中央及び、両脇にて微動だにしなかった
守門のお兄さん達が、合図と共に交代の準備を始めるんですね。

そうすると、建物の裏の方から、新たな交代要員が
ほんとうに「鳴り物入り」で登場するわけです。

そして、門の正面にて、これぞ
「古式ゆかしい」伝統に則りまして、
交代の儀式を執り行うんですね。

たかが、門番の交代だっつうのに、
まぁ~~~~手間のかかること手間のかかること…(^^;

30分近くかかるんだよ?

しかもよ? 見てよ、彼らの装束を…
真夏よ? 真夏でこの格好だからねぇ~

実は、この「守門交代儀式」のセレモニー公開は
最初に行った「徳寿宮」の方が元祖…

「徳寿宮」では、
11:00、14:00、15:30の、1日3回なんだけど

この「景福宮」では、なんと
10:00~16:00の毎時…
(季節によって、若干変わるみたいです)

毎時よ?

交代の儀式に20~30分かけて、
でもって、30~40分後には又交代…(^^;

普通に立番してる時だって、ほんと直立不動で動かないんだから…
なのに、ガキはよってくるわ、記念写真をとる観光客はよってくるわ!

まぁ~~~~~、ほんと大変そうなんだよね。
まじで、よくやってると思うのさ…

一体、どんな人達がやってるんだろうね?
市の職員が持ち回りで…とかだったらやだよねぇ~~ (^^;

とんでもない重労働だよ?
儀式の手順も絶対に間違えられないしさぁ~

でもまぁ、こういうのは観光客にとってはうれしいやね(^^)

夢中になって見てたから、写真撮るの忘れてたよ(--;

だから、冒頭の1枚しかないんだよね。 ウハハハ…(^^;

他にも、この「景福宮」では、
王族が宮内を歩き回るイベント
とかもあるらしいんだよね。

京都とかでもやりゃいいのにね。(^^;

お祭りとか、なんかの行事とかの時はやるけど
「常時開催」ってあんまりないんじゃない?

当然、この「守門交代儀式」のイベントの事は
知っていたんだけど、
「運良くみられればいいかな?」
程度だったのね。

でも、最初から最後までたっぷり堪能させて頂きました。

って事で、「景福宮」を後にしまして、
次は、「仁寺洞 (インサンドン)」って所に行きます。

なんか、お寺とかの建物っぽい名前ですが、地区の名前です。(^^;

でもって、その中のメインストリート
「仁寺洞通り」って所を散策いたしますです。 (^^)
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-11 10:17 | チャングム&韓国


それが伝統なのさ!

それが歴史なんだよね!

と、納得しようと思っても、やっぱり心のどこかで
「また同じ様な造りだなぁ~」って思っちゃう…

そう! 韓国の王宮関係の建物、ほとんど同じなんです(^^;

真ん中に大きな部屋、
そしてその両脇に小さな部屋。
両脇の小さな部屋は、寝室だったり、書斎だったり。
オンドルは、この両脇の小さな部屋が対象になります。

と、これだけで、ほぼ8~9割の韓国遺産の建造物の
説明が出来てしまう (^^)

だって、「大長今テーマパーク」の建物でさえ、
実はほとんどがそういう造りだったんだよね。
もちろん、王宮を再現してるんだから当たり前なんだけど、
気が付いてました? (^^;


だけど、ほらそこは韓国最大規模を誇る王宮、「景福宮」だからね、
それだけじゃ終わらせないよ!


ってことで、まずはこれ…
香遠亭(ヒャンウォンジョン)

b0156645_10665.jpg


いいじゃないの!(^^)v
アタシャこういうの大好きよ!

向こうに見える山とのコントラストもいいじゃない?
風情があるじゃないのぉ~
王様も、このあたりをぶらっと散歩するために建てたんだとか…

木製の橋は写真で見てもわかるくらいに、
相当ヤバイ状態…(^^;

池を渡っていくことは出来ないのがちと残念かな…

池のほとりにはベンチもありまして、
しばしそこで休憩をかねて、鑑賞させていただきましたよん♪


どうやら…池の上に建てるのって結構好きらしい…(^^;
って事で、次はこちら…
慶会楼(キョンフェル)

b0156645_1063880.jpg


ここもねぇ~景色が最高なのよ…
日本の山と違って、結構山肌がみえるんだよね。
このあたりも含めた景観がいいですよね。

で、なんとなぁ~~く名前等からもお分かりの様に、
ここは、大宴会場だそうで…(^^;
さぞやもりあがったんでしょね。

ここも中には入れません。
なんか特別な日には、はいれるらしいのですが…


そして、これもちょっと変わった建物
集玉斎

b0156645_107144.jpg


王様の書斎とかだったようです。

三つの棟からなっていて、集玉斎ってのは、真ん中の建物だけ…
両サイドの建物にもそれぞれ名前が着いていて、
「八隅亭」「協吉堂」となっております。

左側の「八隅亭」なんかおもしろでしょ?
中を覗くと結構洋風の作りだったりするんですよ。

「中韓洋のコラボ!」みたいな? (^^;


ってなわけで、「景福宮」の内部、一回りしてきました。

ここで、時刻は丁度 12:00!!
ガイド無しで回って、1時間半かかったわけですね。

でまぁ、運がいいですねぇ~
実はこの12:00丁度ってのには、意味があるんですよ。

特に計算したわけではないんですが、
これも普段の行いの成果でしょう!

ってことで、12:00になると何がおこるのかは、
又次回…
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-10 10:08 | チャングム&韓国

さて、迫力満点の正殿 「勤政殿(クンジョンジョン」
それはそれで、とても見ごたえはあるわけですが、
個人的には、この正殿より奥のエリアが興味深かったですね。

正殿より奥は、王族のプライベートエリアってな位置づけのようでして、
通常は立ち入り出来なかったみたいなのよね。

でもって、まるで迷路みたいなのよ… (^^)

b0156645_10101729.jpg


迷路みたい… ってことはぁ?
そう、冒険心を掻き立てられるって事ね(^^;


各エリアごとに、壁で仕切ってあって、
隣のエリアに繋がる出入り口がそれぞれ
ちゃんとした門になってるんだよね。

そして、たくさぁ~~~~~んの建築物があります。
ソウル市内には「5大王宮」って言われる、
5つの宮殿があるのよ。
(その内今回は4つ+αを回る予定です)

その中で、最大の敷地面積を誇っております。
って、そりゃそうだよね。
李朝鮮王朝、最初の正式な宮殿だもんね。

なので! 征服するには結構な時間と体力がいります(^^;

ありがたいことに、宮殿のエリアとは別に
「国立古宮博物館」と「国立民俗博物館」までが
敷地内にあるんですよ。

「国立民俗博物館」のほうは、結構おもしろいらしいんだけど、
今回諸々の理由により、宮殿だけの見学とさせていただきました。

だって、まだまだ先があるんだもぉ~~ん(^^;

って事で、アタクシの歩いた見学コース…
一気にご一緒していただきましょうか!! (^^)v

まずは、「東宮」と呼ばれる東側のエリアからね。
この時代「東宮」って言うと、
跡取り(王子様)の生活するエリアの事みたいね。

ほら、「チャングムの誓い」でも出てきたでしょ?
すぐに病気になっちゃう「東宮」が…(^^;

資善堂(チャソンダン)
b0156645_10105497.jpg


中はこんな感じ
b0156645_1011977.jpg
b0156645_10111894.jpg


どうしても「資生堂」に見えちゃうんだけど…(^^;
王子様がここに住んで、生活したり勉強したりした場所なんだって。



丕賢閣(ピヒョンガッ)
b0156645_10114672.jpg


中はこんな感じ
b0156645_10115998.jpg
b0156645_10121215.jpg



ここは、王子様が臣下と国事の議論をしたところだとか…
世襲とは言え、ちゃんと勉強してたんだねぇ~

ここまでは、1999年に再建されたものだそうです。


東側のエリアをぐるっと回って、
またもや、真ん中のエリアに戻ってきます。
つまり、正殿の後ろ側にあたるエリア…

このエリアは王様とお后さまの生活エリアね。
まずは、
思政殿(サジョンジョン)
b0156645_10124244.jpg


王様の執務室だってさ…
王様関係の建物だからね。中には玉座完備でございます。 (^^)
b0156645_10131646.jpg


続きましては
交泰殿(カンニョンジョン)

王妃様の生活空間との事。
このあたりは、居間的なもんなんでしょうか…
b0156645_10135820.jpg



こんな感じで飯を食っていたらしい…
b0156645_10141458.jpg


ご覧の通り、ここは中に入れるんですよ(^^)

裏手の窓にはオンドルの煙突が…
b0156645_10143768.jpg


「オンドル」ってのは韓国式床暖房ね。
建物自体が高床式で、床下に薪を入れて暖める方式なんだけど…


これが実は、危険極まりない!
「床暖房」なんて、今のアタクシあたりには、
非常に羨望の的なわけですが…


一酸化炭素中毒死者続出!!!

朝起きて見ると(って実際はだれも起きないのだが)
「一家4人全員死亡」
なんて事が頻繁にあるんで、現在この方式のオンドルは
禁止されておるんだそうな…
怖いよね。

この「康寧殿」は「思政殿」の奥になります。

って、ちょうど地図を発見したので見ていただきましょう!

景福宮内俯瞰図 <= クリック


1:光化門
   ↓
2:興礼門
   ↓
5:勤政門
   ↓
6:勤政殿
   ↓
7:資善堂
   ↓
8:丕賢閣
   ↓
10:思政殿
   ↓
15:康寧殿

ってな事になっております。
便利な世の中じゃ… (^^)

で、ここまで見てもらえばわかるように!

みんなおんなじ造りなんだよね(^^;

真ん中に大きな部屋があって、両脇に小部屋がある。
キッチンは別だから、間取りは2Lって事かな?

メインの建物は、大体上で紹介したけど、
更に両脇に、同じ様な建物があったりするからね。

実際は、まだまだいっぱいあるんだよ。

ま、それなりに「何に使ったか?」なんてのを
ガイドマップ見ながら歩けば、勉強にはなるわけですが、
こうも同じ造りだと、さすがにちょっと飽きる(^^;

「迷路みたいで、おもれぇえ!」
なんて言っていたアタクシも、若干テンション下がり気味…

とまぁ、そんなアタクシも含めた諸兄には、
ちょっと違った建築物もちゃんと用意されているんですわ!

よっ! さすが 景福宮!! 韓国一!!

てなもんよ♪


って事で、更に奥に分け入るのでございました(^^)v
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-05 10:19 | チャングム&韓国

さて、「興礼門(フンレムン)」を通った所で、
日本語ガイドツアーの時間の間違いにて、
途方にくれていたアタクシ…

気を取り直して出発すると、次に待ち構えていたのが

「勤政門 (クンジョンムン)」

b0156645_1024829.jpg


なんだよ! 門ばっかりじゃねぇかよ! (^^;

って、これが韓国の伝統建築様式のようでしてね。

工事中だった「光化門(クァンファムン)」を入れて、
三つもの「門」が建てられているんですね。

そして、ようやくたどり着くのが、正殿である

「勤政殿(クンジョンジョン)」

b0156645_103795.jpg



どうよ? でかいっしょ?
周りの人物と比べれば一目瞭然よね? (^^)

このでかさからしてわかるように、
ここは李氏朝鮮の最初の王宮なんだそうな…

李氏朝鮮が成立したのが 1392年、
その3年後の1395年に首都をソウルに移したときに
建てられたんだってさ!

今まで出てきた事柄を、わかりやすく時系列にしてみます。


李氏朝鮮成立 1392年
「景福宮」建設 1395年

「徳寿宮」に住んでいた人の弟が、
第9代王 成宗(ソンジョン)王 (在位1469~1494)

「チャングムの誓い」の
第11代 中宗(チュンジョン)王(在位1506~1544)


でもって、ここからが大変!!

1592年には、豊臣秀吉が攻めてきて、
燃えちゃいます(T_T) 全焼… (--;

1868年に復元されるも、
1910年日本軍により破壊…

二度も日本がらみで破壊されてるんですよ。

こういう事ってさぁ、
アタシラ学校で教わったんかしら?

なんかまぁ、いろいろと考えさせられますね。

という事で、現在もこの「景福宮」は復元工事中です。
2025年まで工事はつづくとか…
めちゃめちゃ大規模な復元工事って事ですね。


では、それを踏まえて見学してみましょう!!

正殿の「勤政殿」に近づいて中を見ますと
こんな豪華な感じの玉座が…

b0156645_1033567.jpg


課外授業でしょうかねぇ~
小学生がいっぱいいました。

b0156645_1045985.jpg


説明している人は、なんかボランティアみたいなんだよね。
最初は先生かと思っていたんだけどさ…(^^;
既にリタイアした人なのかな? なんかちょっと微笑ましいですね。

微笑ましい反面、ちとうるさかったが… (^^;

この正殿がメインの建築物であり、その迫力はさすがなんですが、
実はこの「景福宮」…、個人的におもしろかったのは
この後なんですよ…

ってことで、また次回… (^^;
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-04 10:05 | チャングム&韓国

今日も地図を見ながら、お付き合いいただきましょうかね(^^)
今日は凄いよ! 航空写真で見てもらいましょう!

「ソウル市内の地図」 <=クリック 別窓オープン!

こっちのがわかりやすくね? (^^; さすがGoogle!

番号の11(徳寿宮) から 15(光化門)に向かったわけさ…

で、今の位置は15の手前…
ふたつのでかい通りの T字路になったところの左手前にいるのさ…

もう、光化門は目の前に… 目の前に…

あれれれ?? なんか変だぞ…(--;

手持ちの地図を見ても間違いなさそうなんだけど、
目の前に広がるのは単なる「工事現場」

聞いてませんけど!! (^^;


こんな派手に工事中なら、それなりの情報がありそうなもんだけど、
なんもなかったんだもん!

「ま、とにかく行ってみるべ!」

って事で、このT字路を渡って、その工事現場近くに
行こうとしたんだけど…

ない! ない! ないないない!

横断歩道がない!!!

このT字路まっすぐ渡れないんだよね(--;
なんせ、道がでかいからさぁ~ わからなくもないんだけど…

仕方なく、このT字路を左に曲がり、次の信号まで更に歩く事に…

案内標識を見ながら、ようやくたどり着いたのが
西側の門にあたる所みたいなんだよね。

めちゃめちゃ閑散としてるのさ(^^;
だれもおらん…

ほんとうにだいじょうぶなんかいな??

って、それもそのはず、どうやら今は東側の門を
メインに使ってる見たいなんだよね。

駐車場もそっち側、チケットのブースもそっち側…
つまり、西の門から東の門まで、敷地内を
完全横断する羽目に…(--;

だって、しょうがないじゃんねぇ?
ずぅ~~~っと、左側を歩いてきたんだからさ…(^^;


当然、敷地内を横断するって事は、中央部を通るわけじゃん?


正門の「光化門」が工事中の今、正門の役目も兼務している
「興礼門」の前を通ると…

b0156645_9595465.jpg


どうよ、この賑わい!!
あの閑散とした「徳寿宮」とは比べ物にならない人出でございますよ!
民族衣装の、守門のおっさん達はヒーロー扱い! だからね。


って事で、入り口にたどり着くまで、
若干の遠回りをしてしまいましたが、
いよいよ、「景福宮」に足を踏み入れます (^^)

で、ここで一緒に旅をしている、友を紹介します。
何度か出てきてると思うけど、

「地球のの歩き方 韓国編 2006~ 2007版」

です!!

彼による、この「景福宮」の説明を聞くと、
10:30~無料の日本語ガイドツアーがあるって事らしい…

b0156645_1004556.jpg


「徳寿宮」を出る時にも言いましたよね?
そうなんですよ、このガイドツアーの時間に合わせて
「徳寿宮」を出発してるわけです。
それに、あわせてここまでの徒歩時間も計算したわけです。

上の画像に書いてあるとおり、集合場所は今くぐった
「興礼門」を入ったところ…

すぐに、そのガイドの案内板らしきもの発見…
その案内板で再度確認いたしますってぇと…

日本語ガイド時間
・10:00
・12:30
・14:30


パンフレットも確認…
b0156645_1011244.jpg




「てめぇ! やりやがったな!」
とばかりに、ここまで一緒に旅をした


「地球の歩き方 韓国編 2006~ 2007版」君

と大喧嘩ですわ!!

とは言え、いっくら大喧嘩したところではじまりません。

「後の祭り」ですわ (--;
アタクシの緻密な計算による、「韓国遺産徒歩の旅」は
2箇所目にて、すでに崩壊の危機にさらされておるわけです。

ここさぁ~ 結構広いらしいんだわ! (^^;
だから、ガイドさんいた方がいいかなぁ~と思ったんだけど、

さすがに、次回の12:30まで待つわけには行きません。
それこそ、予定が「大崩壊」ですからね(^^;

「徳寿宮」に続きまして、
ここもひとつセルフガイドって事で… (^^)/

では、出発!
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-03 10:02 | チャングム&韓国

韓国遺産徒歩の旅

これがまぁ、位置的にうまい具合に出来ててね。(^^;

あっちにいって戻って…
でまた、反対方向にバスに乗って…

って事をしないで済む位置関係に、各遺産があるんだよね。

実はね、最初は「バス移動」を考えていたのよ。
定額のチケット買えば、一日乗り放題の循環バスもあるらしいのね。
しかも、ほぼ観光客向けって感じで、観光地をメインに回るのさ…

そのバスのチケットは、日本でも買えるんだよ(^^)
でも、すっげぇ割高でさ(^^;
使うとしても、現地でチケット買うしかないなぁ~
などと、地図を見ながら行く場所を検討してたんだけど…

見れば見るほど、
どうも、歩いて移動できない距離じゃなさそうな感じが
だんだんしてきちゃったんだよね。

もちろん正確にはわかんないんだけど、
地図のスケールから目測するに、

「これはいけるんじゃねぇのぉ?」

ってね。

下手したらバスを待っている時間分歩いたら、
次の目的地に着いちゃうんじゃねぇの?
って感じがし始めると、もうだめだよね。

完全に、「徒歩制覇」に心は傾く… (^^)

もし途中でギブアップしても、
普通のバスもタクシーもあるからね。

とりあえず挑戦… って事でさ…

なので、最初の訪問地「徳寿宮」の正門、
「大漢門」の面する大通り「太平路」
まぁ~~~~っすぐ北へ進路をとって歩き始めます。

また地図見てみる? (^^;

「ソウル市内の地図」 <=クリック


↑の地図だと、上の表示部分の選択で
「ソウル中心部」を選ぶと、ちょうど左下隅位に
「徳寿宮」があるんだよね。

で、大通りの「太平路」をまっすぐ北へ、
途中、さらに路が広くなって「世宗路」って通りへ、
突き当りが「光化門」ってなってるでしょ?

ここが、次の目的地

「景福宮(キョンボックン)」

の正門になるんですよ。

「迷いようがない!」って感じでしょ? (^^)

ソウルの中心地を闊歩しながら、
「景福宮」に、向かおうとしたのですが…

ここで、ちょっとした問題が…


は、は、は、はらが…

腹が…

腹が空いてどうしょうもない事に…(^^;

はらへったぁ~~~~!!

考えたら、朝食は菓子パンちょっとかじっただけなんだよね。
そりゃ、腹も減るわ(^^;

9:00丁度に「徳寿宮」に入ったでしょ?

でね、「景福宮」では10:30から日本語ガイドツアー
あるって情報なのよ。

それに間に合うように調整したから、
今はちょうど、10:00位ね(^^;

あまり時間はないけど、とにかく腹ごしらえしなきゃはじまらん!

って事で、いま歩いている大通り
「太平路」にて、最初にみつけたファミリーマートに
駆け込みました(^^;

手に取ったのは「キムパプ」なる食べ物…
他の韓国料理に比べるとなぜか若干のマイナー感…(^^;

みなさん知ってました?

アタシャ、初めて聞いた… 初めて知った…

なので、たかだか4文字なのに、妙に覚えるのが難しくてさ…
やっと覚えたって感じよ…

で、この「キムパプ」ってなにかってぇと、
「韓国風太巻」なんですわ!

太巻きなんだけど、「酢飯」じゃなくて、
さらに、中の具が韓国っぽいんだよね。

で、おにぎりと同じコーナーにて、コンビニで売っとるわけです。
ほぼ、おにぎりと同じ位の値段でね。

若干のマイナー感ながらも、
「韓国名物」的な扱いになってるのも事実で、
普通に韓国料理屋さんとかにも、メニューでもあるんですね。

なので、
「ちょっとどんなもんか食べてみたい」
てな、ニーズもあって購入したわけです。(^^)b

大通りの広い歩道の、なんか石碑みたいなのが
脇にある所の隅に、こっそりとひと目をはばかるように陣取って、
この「キムパプ」なるものを食してみました。

これがねぇ~ びっくりな事に
「太巻」以外の何者でもなくてですねぇ(^^;

確かに、具材はなんだかキムチっぽいものも入ってるんだけど、
あえて「キムパプ」とか言われても、ソウルの大通りの歩道で
食べようが、やっぱり「太巻」なんですね。

それでもねぇ、普通のおにぎりに比べると
結構な量なのさ(^^)v

1本食べたら、割と満足よん♪

って事で、飢えをしのいだアタクシ…

再度「景福宮」目指して、歩を進めるのでありました。
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-02 10:36 | チャングム&韓国

さて、「徳寿宮」のひとつの特徴として、

韓国建築物と西洋建築物の混在

ってのがあります。

その名もまさに、「石造殿」

b0156645_1082391.jpg


いくらなんでも、そのまますぎやしませんか?と…(^^;

さらに、もうひとつあるのが 「石造殿 別館」…

b0156645_1084388.jpg



追い討ちかけて、

あまりにもそのまますぎやしませんか?と…(^^;

とは言ってもねぇ、このあまりに普通の、古さも特に感じない洋館…
建てられたのは、Part1でも紹介した、他の木造建築物と
同じ頃なんだよね。

変な感じよ(^^;
こっちはほら、「遺跡巡り」ってイメージからすると、
そんな「普通の洋館」なんてそのカテゴリに入ってないわけじゃん?

実際には100年も前の建築物なんでね、もちろん貴重なわけですが、
なんかイッショクタに見るのは、気分的、感情的に違和感あります。(^^;

木造建築物では、他にも

・浚明堂
・即祚堂
・咸寧殿

等の建築物があって、敷地内をぐるぅ~~と一周!

でね、この「徳寿宮」の敷地自体が公園みたいな感じなのさ…
なもんで、デートコースなんだってさ…
たしかに若いカップルもいましたね(^^)

「お昼休み時間限定フリーパス」なんてのもあるんだよ。


あと、おもしろかたったのが
ぽつんと剥き身で展示されている「宝物」達…

中には、国宝もある…(^^;
それが、この世界最古最大の時報付水時計…

b0156645_1091273.jpg



時間になると、鐘をならしたってんだから凄い…

そして、銅鐘、

b0156645_1093538.jpg




更に、木製のミサイル発射装置…(^^;
これすごいよね。パトリオットミサイル出てきそうだもん…

b0156645_1010843.jpg



初夏の花なんかも、観賞しながら、
ゆったりと回ることができた「徳寿宮」です。

b0156645_10125497.jpg


9:30と14:00には、無料の日本語ガイド
あるのですが、今回先を急ぎますので、
「自らガイド」により、散策させていただきました(^^)

韓国遺産巡り… オープニングとしては、
なかなか満足の行った「徳寿宮」でございました (^^)v
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-09-01 10:13 | チャングム&韓国

最初の目的地の「徳寿宮(トクスグン)」は、降りた地下鉄の駅「市庁」とは
ほんとうに目と鼻の先…

裏の路地を抜けたら、もう着いちゃった(^^)

開園時間は午前9時…
一応計算して行ったので、ほぼ時間通り!

門の所に、係りのかたらしき人もいるので、
そこでお金払って入るのかと思って、行ったら。

「ハイハイ、まだダメよ! そっちでチケット買ってね。」
「まだ開いてないけど…」

てな感じのお言葉… (^^;

ちょぉ~~~~~~~~っと、早かったみたいね(^^;

って事でこれが入り口の「大漢門」…

b0156645_9583141.jpg


わかる? 右隅の壁のグレーの四角い部分…
そこが、窓口なのさ…
まだ、蓋が閉まった状態だったから、
いまいちわかんなかったんだね(^^;

さて、「徳寿宮」… 歴史的背景なんてのは、
まぁ、興味がある人だけ調べてもらえばいい事なんで、
このBlogでは、そのあたりは詳しく触れません(^^;

ネットでもさがせばいっぱい出てくるしね。
なので、適当にこんな景色を見たんだよってな構成にて…(^^;

つっても、なんの知識もないってのもなんなんで、
ちょっとだけ…

わかりやすくするために、「チャングムの誓い」の時代を
基準にするね。

「チャングムの誓い」に出てくる王様は、中宗(チュンジョン)王
李氏朝鮮 第11代の王様で 1506年~1544年の在位

で、この「徳寿宮」は、そこから2代前の、第9代王
成宗(ソンジョン)王(在位1469~1494)の
兄ちゃんが住んでた邸宅だったんだってさ…

「その兄ちゃん」とか言われると、とたんにややこしくなるよね(^^;

と、ここから歴史が始まるのですが、
日本の建築物と同じで、木造でしょ?

燃える燃える… (^^;
何度も再建された建物もあるみたい…

豊臣秀吉が攻めてきたりね。

で、一番大きかったのが「1904年の大火災」ってヤツ
みたいでしてね。

殆どが、その焼失跡に建築されたもの…
って事は、だいたい築100年の物件って事になります。


入り口の「大漢門」を入ってすぐの右手方向に見えてくるのが、
メインの物件「中和殿」の正門「中和門」でございます。

b0156645_959397.jpg


実は、本来こっちが、「徳寿宮」全体の正門の向きなんだってさ!
「大漢門」は東門にあたったんだとか…


「中和門」をくぐった、中に姿を表すのが「中和殿」
この「中和殿」こそ、なにを隠そう、
アタクシと本格的韓国宮殿建築物との、初顔合わせとなったわけなんですね。

b0156645_9592427.jpg



両脇に並ぶ 「品階石」と呼ばれる石柱…
チャングムでもみた事あるんじゃない?(^^;

って、考えたら「チャングムの誓い」見てない人には
さっぱりな説明だなぁ~ (^^; スンマセン… m(__)m

「品階石」ってのは、なんか公式な行事がある時に、
石に刻まれた自分の身分の所に並ぶのね。

「石でバミってある」って事ね… (^^;

モノホンの「品階石」に、若干感動しながらも
「中和殿」に、ず、ず、ず、ずい、と近づくと、
中には玉座が…

b0156645_100013.jpg


天井はこんな感じね。

b0156645_1001917.jpg


細工が細かいっす! きれいっす! (^^)


なんつたって、韓国宮殿、初体験だからねぇ~
わりと興奮気味…(^^;

って事で、
「徳寿宮」の話、次回も続きます。
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-08-29 10:03 | チャングム&韓国

韓国地下鉄の駅構内で、なんだか見たことあるような
雰囲気の雑誌、ってか「フリーペーパー」を発見した所からね。


まさか… まさかでしょ?
いくらなんでもさぁ~ それはないよね。

と、まるでなにかを念じるように、さっそく手にとって
ページをめくって見ると…

まったく同じ…(--; 某「R25」と…(^^;
ページの構成っちゅうか、雰囲気がさ…

更に、ラックの後ろの地下鉄構内の風景見てよ!

明洞の街の話の時に言ったよね?
「パラレルワールド」の事…

そう思うのもわかるでしょ? (^^)

似たようなもんだらけ!!


じゃ、実際に乗り込む電車どんな感じかってぇとね。
東京の最新地下鉄とは、ちょっと違うんだよね。

まずね、いまかなり普及した車両内の液晶モニタあるじゃん?

あれが、ドアの上に付いてるんじゃなくて、
車両の真ん中の天井に付いてるのさ…

つまり、画面は電車の進行方向と、反対側の2画面があるって事ね。
なんか、この方式のほうが見やすい気がする。(^^)

降りる駅だって、これで液晶表示してくれるわけで、
非常にわかりやすい。

もうひとつ大きな違いは、車両の連結部分のドアが
自動ドアだったってことかな…

脇の大きなボタンを押すと、開く仕組みの自動ドア…
なんかね、初めて乗った電車が、
たまたま最新式だったみたいなのよね。

若干だけど、電車のつくりは違った…
でもって、 普通に通勤ラッシュなんだわさ

スーツ着た人、いかにもOLさんって感じの女性、
しかも、顔が同民族系なわけでしょ?

ほんと変な感じよ。
またもや、「パラレルワールド」の事言いたくなる。(^^;

今ね、韓国の男性には、テカテカのスーツが流行みたい。
たぶん韓流スターといわれる人たちの写真とか見れば
すぐにわかると思うよ。

とまぁ、そんな人間観察もしながらですね。
乗り換えもスムーズに行って、
目的の駅「市庁」に到着とあいなったわけでございます。

異国の地下鉄… なかなかおもしろかったっす(^^)/


では、本日の予定を…

   徳寿宮
    ↓
   景福宮
    ↓
   仁寺洞
    ↓
   鍾路
    ↓
   雲峴宮
    ↓
   昌徳宮
    ↓
   昌慶宮
    ↓
   宗廟
    ↓
   東大門市場

てな感じ…

ソウルの地図で、
どんな位置関係にあるのか、興味のある人は見てみてね(^^;

ソウル市内地図


そうそう、本当は「大長今テーマパーク」の所で
書かなきゃいけなかったんだけど…

アタクシ旅だったのは、7月の初旬…
今年(2008年)の7月は、
「なんかまだ涼しいね」って感じだったんですわ

26、7度って感じだったかな??

それがあぁ~た、韓国につくやいきなり30度超え!!

実は、韓国のほうが日本より若干涼しいイメージだったんだよね。
このいきなりの気温差は結構こたえたよ(^^;

そんな人ひとりも見なかったけど、
アタシャ、なりふりかまわず、この日は出発の時から
首にタオルを巻きまして、ソウル市内を回ったのでございます。(^^;

「世良正則ファッションじゃ!」ゆうてね(^^;

てなわけで、いよいよ遺産巡りだよん♪
[PR]

by kizzarmy_travel | 2008-08-28 08:52 | チャングム&韓国