★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2009/9/17以降の「続編」は
《世界遺産に魅せられて… Season2》
へと移行しております。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


【Part1】
の時点から、約3時間半経過したところで、
再び世界遺産である

【 昌徳宮 (チャンドックン)】

の正門前に戻ってきました。

とここで、袋からとりいだしましたるオニギリ
世界遺産の正門前にて、堪能させていただきました。(^^;

そうなのよ! 昼飯食ってなかったのね。
「宗廟」から、この「昌徳宮」にくる間のコンビニでオニギリ買いました。
でもって、見学が始まるまでのちょっとの間に、腹ごしらえ…(^^)

コンビニのオニギリも、世界遺産の前で食べると又格別だよね。
って、そうでもないか?
そもそも、異国なのにコンビニでオニギリが
手に入っちゃう所がいいよね(^^)

さて、この回のガイドツアーに参加した日本人は、
20人位だったかな…

ゾロゾロとガイドさんの説明を聞きながら、
見学をいたします。

では、折角なので恒例の歴史コーナーを…
------------------------------
・李氏朝鮮成立 1392年
・「景福宮」建設 1395年 <= 「守門交代儀式」見た所ね。

・「景福宮」の離宮として「昌徳宮」建設 1405年


・「昌慶宮」の前身「寿康宮」創建 1428年 <= ガイドさん貸切だった所
・「徳寿宮」に住んでいた人の弟が、 <=朝イチで行った所
 第9代王 成宗(ソンジョン)王 (在位1469~1494)

・「寿康宮」が「昌慶宮」となる 1483年 <= ガイドさん貸切だった所

・「チャングムの誓い」の
 第11代 中宗(チュンジョン)王(在位1506~1544)

・「景福宮」焼失 1592年 <= 「守門交代儀式」見た所ね。

・焼失した「景福宮」の代わりに
 第15代 光海君(クァンヘグン)王が「昌徳宮」を再建し
 正宮となる 1610年

~ この間、約270年「昌徳宮」が正宮となる~


・「景福宮」復元 1868年 <= 「守門交代儀式」見た所ね。
・「景福宮」日本軍が破壊 1910年<= 「守門交代儀式」見た所ね。
------------------------------

ふむ… だいぶ整理されてきたね。(^^)


って事で、「昌徳宮」の内部はってぇと…

これが正殿である「仁政殿(インジョンジョン)」
b0156645_10575046.jpg



手前がガイドさんね(^^)
手に持っているのが、ポータブル拡声器…
ショルダーバッグの様に、肩にかけて使えるんだよ。
便利なもんがあるねぇ~


そして、正殿の玉座。
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不思議なのは、ここだけ例の「建築様式」に則っていなくて、
正門から一直線に、この正殿にたどり着かないんだよね。

しかも、メインの通路から脇に入るような感じで
正殿だけのエリアが区切られているの…

なんでだろう???

ガイドさんに聞けばよかった… _| ̄|○

なので、今までのパターンだと正殿の裏手に、
王様やお后様の私生活のエリアとかあるんだけど、
ここはちょっと違う作りになってる。

無理やり言うと、斜め奥側って感じかな(^^;

でね、それらの建物エリアを抜けてからが、
実はこの「昌徳宮」の実力発揮…って感じのエリアになるんだよね。


ってことで、つづく… (^^)
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by kizzarmy_travel | 2008-10-17 10:58 | チャングム&韓国


韓国の世界遺産を守るため、
中国より飛来した、謎の害虫達と
命をかけた「宗廟」での戦いを終えた
kizz_armyなのであった!!


って事で、「宗廟」から「昌徳宮」へは、
来た時にコソコソと通った路地ではなく、
正々堂々と、「表参道」と言える、正面出入り口を
使って大通りに出たわけです。

でね、大通りに出るまでが、ちょっとした公園みたいになってるのね。

その公園…
なんだかよくわからないのですが、
おっさんたちの集会みたいなのが行われているみたいで、
おっさんの人口密度が異常なまでに高いわけよ。

まさかねぇ、「なにやってんですか?」なんて聞けるわけもなく…

「なんかの集会やってんだなぁ~」と思う位しかできないわけですよ。
「ほにゃらら決起集会」とかさ…(^^;

加えて「それはたまたまそういう日にあたったのかな?」って
事も思うわけじゃない?

ところが!
その、おっさんの人口密度の高さは、
大通りにでても変わらないわけよ(^^;

「なんじゃこりゃ…」 てなもんよね。

そして、その大通りには、屋台がたくさん並んで、
昼間っから一杯やってるわけよ!

はっきり言いますが、「宗廟」入り口付近…
非常にガラが悪いです。(^^;

そうねぇ~
場外馬券場周辺と非常に似た感じとでもいいましょうか…(^^;

いや、別に危険を感じるとかそういう事ではないんでね、
アタシャ、

「巣鴨がおばぁちゃんの原宿なら、こりゃ、おっさんの原宿だな」

なんて、思ったわけなんです。

そんなおっさんたちをちょっと観察すると、妙に目立つものを発見!!

それはね、扇子なの…
扇子位別に珍しくないんだけど、なんだ妙にでかいんだわ! (^^;
その、でかい扇子を結構な人数のおっさんが使用している…

「あれいいな…」

って、単純に思っちゃった(^^)
そして、その大通りは屋台街なわけでしょ?
屋台って言っても、飲食系から雑貨系まで多種多様なのよ。

「絶対近くで売ってる」って思ったね。(^^)

でもって、予想通り、発見したので購入しました。

300円位だったかなぁ~ (^^;

でまぁ~ 見てよ! この大きさの違い!!
左が普通の扇子ね。 別にミニチュアじゃないからね。

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これがねぇ~ 結構パワーあるんだよ(^^)
まるで、牛魔王の持つ、芭蕉扇みたいなもんよ…
これでひと扇ぎすれば、そらもう突風吹き荒れるからね。
非常に重宝しております。

都内でこのばかでかい扇子を使っているヤツがいたら…
それが、アタクシkizz_armyかも知れませんよ(^^;


しばらく、歩きますと「おっさんの原宿」感もなりをひそめ、
普通の通りになってきました。
そこで、普通のスーパーを発見…

どこかでも書いたと思うけど、
「異国の普通のスーパーマーケット」って非常に興味あるのよね。

まさに、「日常」がそこにあるわけじゃん?

空港や、お土産屋さんで売ってるものなんかよりも、
普通のスーパーマーケットで売っている、
日本じゃなかなか普通に手に入らないものの方が
よっぽどいいお土産になると思わない?

って事で、買ったのがこれ…
韓国のレトルトカレー… (^^;

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やっぱり、日本のより辛いのかねぇ??
興味津々じゃない?(^^;

まだ食べてないからね。
食べたら、また報告します。


って事で! いいじゃないの!
ほぼ予定どおりに 世界遺産の「昌徳宮」に到着と相成りました。
20分位は歩いたかな…

以前載せたこの地図…
こんどは、まさに青い線の所を辿って、
「昌徳宮」に着いたわけです。

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by kizzarmy_travel | 2008-10-07 10:03 | チャングム&韓国

最初に見つけたのはどこだったかなぁ~???

なんか変な虫がいたのよ。

「ゾウムシ」をちょっと大きくした様な形状でね。
色は黒… だから、コンクリートとかの上で動いていると
割と目立つんだよね。

背中には、規則正しくない網目っぽい模様があってね。

「さすが異国!!! なんだか昆虫まで見た事ないようなのがいるよっ!!」

って思ったのさ…

それが、この韓国ツアー二日目の午前中の出来事だったと思う…
だから、「徳寿宮」(アサイチの所ね)か
「景福宮」(守門交代儀式の所ね)…
または、歩いて移動してる道端とかでの事だと思うのさ…

でもってそれを踏まえた上での「昌慶宮」での出来事…
「昌慶宮」ってのは、ガイドさん貸し切りだった所ね。(^^)

見学コースの途中の事…
いきなりガイドさんが、地団太を踏むように地面を力強く踏みつける
動作をしたのね。

そりゃあぁた! びっくりするよね。(^^;
だって、いきなりよ?

一瞬危ない人かと思っちゃったよ。
失礼な話だけど、実際問題いきなりそれは、誰だって驚くでしょ?(^^;

そしたら、説明してくれました。

なんかね、今ソウルでは、中国から来た「害虫」が大発生してて
困っているんだってさ…

その「害虫」は木の樹液を吸って枯らせてしまうんだって!
だから、こういう宮殿とかの管理側からすると、非常に困った問題なんだってさ。

だから、その虫を発見する度に、踏みつぶしていたらしいんです。

そう! 午前中に見た、見た事もない「謎の昆虫」は、
なかなかの「困ったチャン」だったんですね。

ま、向こうには向こうの都合があるのでしょうが、
そうとわかってしまうと、一気に悪者ですよね(^^;

その説明を聞いてからと言うもの、アタクシったら
なんの要請もされてないにもかかわらず、その
「害虫踏みつぶし作戦」に協力する事に致しました。

でね、不思議なんだけど、それまではさほど気にならなかったわけですよ。
たかがだか「謎の昆虫」ごときはさ…

でも、その説明を聞いてからと言うもの、
その「謎の昆虫」の数の多さに、改めてびっくりする事になるわけですよ。

ものすごい数がいるのよ。

更にこいつったら、跳ねるの…
しかも、ものすごい高さまで…
そうだなぁ~ 1cmちょいか2cm位の体長だったと思うんだけど、
人間の腰位の高さまで跳ねるの。
飛ぶんじゃなくて、跳ねるんだよね。

「ビヨォ~~~ン! 」 って感じがぴったり…(^^;

そこまで跳ねる昆虫ってそうそういないじゃん?
へたすりゃ、ちょっと怖いくらい跳ねるんだわ。

なかなか素早くてねぇ~
ハンター心をすごくくすぐるヤツなのさ…

でね、背中の模様も薄い青みたいな色のヤツと、赤いヤツがいるのね。

ちゃんと聞いてくればよかったと、今更後悔してるんですが、
コイツさぁ~ いっくら調べても何者なのかわかんなんだよね。

ネットで調べても、昆虫図鑑を見てみても…

「昌慶宮」で、ガイドさんの説明を聞いてる時はそうでもなかったんだけど、
ガイドさんと別れてからと、「宗廟」の見学中は…

「大 害虫殺傷大会 」の様相を呈していたんです(^^;

「宗廟」の記事の所じゃそんな事言ってなかったけど、
ほんとうは、見学しに行ったのか、虫を殺しに行ったのかわからない位に
ひたすら殺生行為にいそしんでいたんです。m(__)m
時間もないっつうのにさ…

あほやね(^^;

でもね、こんな文章じゃほんと伝わらないけど、
まじで「大発生」なのさ…

「昆虫パニック映画」さながらの状況と言っても過言ではないんです!

アタクシも相当協力したんだけど、まさに「焼け石に水」状態でしたわ!

みなさんも、ソウルの遺産観光に行ったら、ぜひこの「謎の害虫」の
撲滅運動のご協力くださいませ… (^^;
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by kizzarmy_travel | 2008-10-06 10:31 | チャングム&韓国


なんつったって、世界遺産だからねぇ~
どんなもんかと、正殿にたどりついてみますと。

<右側>
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<正面>
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<左側>
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でかい!!

正殿の敷地内からは、どうやっても一枚の画像に収めることができない!
なので、分割!! (^^;

建てられたのは、1395年…

李氏朝鮮が成立したのが 1392年ね。
1394年にソウルに遷都してすぐに建てられたんだね。
ちなみに、最初の王宮「景福宮」(守門交代儀式見た所ね)も
1395年に建てられてます。

って事はよ?
国を作ってすぐにしたのが王宮と、お墓の建設って事…

しかも、このばかでかさにしたって事は、
相当未来の子々孫々まで考慮してるって事だからね。
すごいよね。

その考えにたがわず、この19部屋に分かれた「宗廟」の正殿には、
48の王様の位牌があるんだそうな…

加えて、王様以外の王妃様や功臣の位牌が、
増築した別棟(永寧殿、功臣堂)にも祀られてる…

とまぁ、それだけっちゃぁ~ それだけ… ウハハハ…
だってさぁ~
建物の中に入れるわけでもなく…
とにかくばかでかい倉庫があるだけ、みたいな感じなんだもん…

正直、見た目的には若干エンターテイメント性には欠けるわけ。(^^;

しかぁ~~し…

そうなんですよ! 今まで訪問した遺産の事を書くにつけ
いっつも記述していた例の単語、
「焼失」ってのがないわけよ! ここにはっ!!

気がついてた? (^^;

フルオリジナルのヴィンテージものなのさ…

で、どの程度すごいのかってのの、
比較対象に非常にいいものがあった!

それは… なんと… あの「金閣寺」

時は室町時代… 室町幕府第三代将軍、足利義満が
京都に「金閣寺」を建てたのが、1937年なんですねぇ~

「金閣寺」だって、世界遺産…
でも、昭和30年に再建されたものだからね。

フルオリジナルのヴィンテージってのは、
やっぱり価値がありますよね。


って事で、世界遺産またもや一個制覇! (^^)/
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by kizzarmy_travel | 2008-10-03 09:59 | チャングム&韓国

ガイドさん貸し切りでの【 昌慶宮 】見学は、
約1時間でございました。

てぇと、今はちょうど14:30過ぎ位って事ね。

ガイドツアーのみの世界遺産【 昌徳宮 】
見学予定ツアーの開始時間まで、約2時間…

ここで思い出されるのは、【 昌慶宮 】見学のガイドさんのお言葉…

「そのスケジュールは、ちょっときついかもしれない」

って事…

でももう行くしかないんです!
途中で力尽きようとも…
ソウル市内に二つある世界遺産のひとつを、見逃すわけには行きません。

極端な話、「足を踏み入れた」って事実だけでも欲しい所…(^^;

で、その目的地は

「宗廟 (チョンミョ )」

って所…
字を見てお分かりかと思いますが、王様たちのお墓なんですわ!

では、いつもの様に位置を確認 (^^)


「ソウル市内の地図」 <=クリック 別窓オープン!


今いるのが、19番の [昌慶宮] ね。
これから行こうとしている「宗廟」は20番…

敷地的には、隣なのよ! (^^;
そりゃ、多少の無理はしても行っちゃうよね。

って事で、歩いた道のりは ↓な感じ

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ピンクで示したのが、[昌慶宮」から[宗廟]までの道のり…
水色で示した所が本来の経路だと思うんだよね(^^;

でも、ショートカットして、「宗廟」の塀沿いの路地を
ひたすら歩いてみました。

あ、そうそう、「雑貨屋さん」って書いてある所…
ちょうどピンクの線がVの字になっている下の頂点の所ね。

まだ、昼飯食べてないじゃん?
だから、なんかお店があったら入ろうとも思ったんだけど、
時間もないからさぁ~

そこにあった、「雑貨屋さん」で、
朝買った飲み物も無くなっちゃったんでね、
飲み物-アクエリアス-を購入しました。(^^)

で、敷地的には確かに隣なんだけど、
その敷地自体がでかいからさぁ~

正門までは結構あるんだよね(^^;

30分位だったかなぁ~

当初の予定とは順番が逆になりましたが、

この旅行はじめての「世界遺産」、
「宗廟」に到着となりました。
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by kizzarmy_travel | 2008-10-02 10:51 | チャングム&韓国

屋根に続いての説明は、
【 昌慶宮 編 】Part1にも出てきたこの橋のお話…

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この橋…
一見なんのへんてつもないけど、
実は唯一の創建当時のものらしいんだよね。
(推定1483年)

さすが石造り!!

ったくダメよね。日本もだけどさぁ~
木造建築文化は、すぐ燃えちゃうからさ…(^^;

その点、石造り建築物は数千年前の姿をそのまま
残してくれたりするからね。

その分木造建築物遺産は貴重だとも言えるわけですがね。

今まで、たいして気にも留めなかった単なる橋も…
創建当時のものだと聞くと、ちょっと見る目も変わるよね(^^;

そして、橋を渡ると、正門から一直線に正殿へ伸びるライン…

まずは「明政門」

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正殿となる「明政殿」

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そしておまけの
「明政殿」から見た、王様視点の「明政門」

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どうです?微妙に黄昏感ありません?

セピアな感じを伴ってません? (^^;

今まで回った宮殿の建物に比べますと、
ぐぅ~~~~~っと、色彩感覚乏しいですよね。

参考資料:徳寿宮 「咸寧殿(ハンニョンジョン)」
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参考資料:景福宮 「「勤政門 (クンジョンムン)」」
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それもそのはず、この「明政殿」…
ソウルの王宮では最古の建物になるんですね。

「昌慶宮」は二度ほど大きな火災に見舞われているのですが、
「明政殿」は最初の火事で焼けた跡に、再建されたのが
二度目の大火災を免れて今に残っているんだよね。

その最初の再建が、1616年…

日本では、「二条城」が出来て、
そこで徳川と豊臣の会談なんかが行われた頃ですよ。

その当時のままのものに触れられるってのは、
やっぱりちょっと違いますよね(^^)

単純だからねぇ~
「おぉ~~~ 本物だぁ~」とか思っちゃう…(^^;


中の玉座も、オリジナル感たっぷりにこんな感じ…

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ちょっとよその玉座も見てみましょうね(^^;


参考資料:徳寿宮
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参考資料:景福宮
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参考資料:昌徳宮(これから行く所だけど先行公開(^^;)
b0156645_1048827.jpg



どう?
やっぱり、この「明政殿」のは若干の枯れ具合が
他と違っていいでしょ? (^^;

でまぁ、お気づきかと思いますが、ほぼ同じ…(^^;
なんつたって、後ろの屏風なんて、まんま同じと言ってもいい位

これが『五峯日月圖』なんて言うらしんだけど、

・五つの山…国の神
・太陽…王様
・月…お后様
・滝…流れ
・松…長寿

が必須アイテムなのね。
10000ウォンのお札の図柄にもなってるんですよ。

「松竹梅+鶴亀」みたいなモノかもね。(^^)

この正殿を中心にして、お決まりの王様達の生活用の建物
(内殿、寝殿)、執務室(便殿)等がいくつもあります。
しかも、1800年代の再建当時のものが複数あるんだよね。

他にも、「天文観測台」とか「温室」とか「池」とか
見所は多いんです。

なのに! 最初にも行ったけど、割と扱いが低いんだよね。
ガイドブックとか見ても、記事のスペースが小さい、
オススメの星マークも少ない…(--;

でも、個人的にはすごくよかったけどな… ここ…

もちろん、ガイドさんを貸し切りにできた事を除外してもね。

「ガイドブック」の扱いが小さいからと言ってパスせずに、
行ってみることをオススメします。

そうそう、今この「昌慶宮」のホームページに
日本語コーナーを追加する予定があるそうなんですね。

で、そこに載せる文章に変な所がないか、
チェックして欲しいなんて、最後にガイドさん言うもんだから、
喜んでチェックしちゃった(^^)

なんせ、そういうの好きだからぁ~~~ (^^;
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by kizzarmy_travel | 2008-10-01 10:49 | チャングム&韓国

さってと、ほんじゃ「昌慶宮」巡り… 行ってみましょか!

まずはこれ…
「昌慶宮」の正門である「弘化門」を内部からアップで見た所…(^^;

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いやだって、まずはこの説明からだったからさ…

よく見て! ささ、奥さん! 見てっ! 見てっ! 見てっ!

ってなもんよ。
屋根のヘリの所に、変な像みたいなのがあるでしょ?
これがさぁ~ 韓国王宮巡りにおいては、超基本!

たぶん、ガイドをお願いしたらどこへ行っても
聞かされてしまうこと請け合いでございますよ(^^;

事前に調べてもすぐにわかる事なんですが、
アタクシ… この時の説明にて、初めて知りました。(^^;

いや、どこに行ってもあるから気にはなってたんだけどさ…
今まで書いた、この韓国旅行記に掲載されている
「●●門」とか「○○殿」とかの写真見てみ?

ほとんどの建物の屋根にあるからさ…
同じような像がさ…

でも、びっくりな事に、「大長今テーマパーク」
建物にはないんだよね(^^;


でね、この像なんですが…

三蔵法師御一行様…    なんだってさ!

一番先頭が、三蔵法師…
続いて、孫悟空…
そして、猪八戒…
更には、沙悟浄…
しんがりには… ??

あれ?? しんがりには… ??

はて??

オイオイオイオイ!

ひとり多いじゃねぇかよ!

あっっっっっ!!!

も、も、も、もしかして…


カトちゃん?


知ってる人だったら、
きっとここで、ドッカンドッカンと大爆笑を
得られたんじゃないかと、一人悦に入るアタクシですが… (^^)v


一応知らない人のために説明しちゃいましょう!

昔!!!

「飛べ!孫悟空」

と言う、テレビ番組がありました。

ドリフのメンバーを西遊記の登場人物に見立てた人形劇でして、

いかりや長助 … 三蔵法師
志村けん   … 孫悟空
高木ブー   … 猪八戒
仲本工事   … 沙悟浄

そして、もろに単なる人数合わせ的に、
なぜか一行に付きまとう酔っ払いオヤジが カトちゃん…

「単なる数合わせ」かと思っていたら、
実は、韓国王宮をモチーフにしていたとは…

ん? 逆? 韓国王宮が、「飛べ!孫悟空」をモチーフにしたの?

なんて思っていると、とんでもない事実が発覚!!

なんと、建物のランクによってこの人数が変わるんだってさ!

建物のランクが高くなると、9人とか11人とかあるらしい…

つまり、「飛べ!孫悟空」は関係なかったって事だね。(^^;


って! なおさらおかしいやんけ! (--;

一人位なら、「カトちゃん?」って程度で済むのに、
元の人数をはるかに超える「余計な登場人物」ってありなの?

もしかして、先頭は亀仙人で、以降、
孫・悟空…そして、

ベジータとか…
ブルマとか…
悟飯とか…
悟天とか…
ヤムチャとか…
ピッコロとか…

って事?

そしたら、いくらでも登場人物増やせるわなぁ~

そもそも、根本的な所で怪しいんだよ!!

屋根の上の像…

「三蔵法師一行と言われている」

言われている…

言われている…

言われている…

だれも、「これは三蔵法師一行です」と
言い切ってないらしい…

あやしいなぁ~ (--;

しかも、これらの像の名前が

「雑像」(チャプサンと読む)

って言うんだってんだから…

「雑像」って…(^^;

ま、ふだんアタシラが使っている「雑」の
意味そのままじゃないんだろうけどさ…(^^;

非常に、「無理やり感」&「こじつけ感」、
そして「都市伝説感」を伴うお話に思えてきてしまいました。

あれか…
「真・西遊記」とか
「原著で読む 西遊記」とか
「詳説 西遊記」とか
そんなの読めばもっと登場人物いっぱいいるのかな?
そして、それをアタクシは知らないだけなのかな?

遠くて、小さいのをいいことに、ディティールを
あえて見せないようにしているのが、また効果を高めていますよね。

なんて、そんな事ばっかり言ってると怒られそうだな…(^^;


とまぁ、「昌慶宮」巡り…
ほとんど、「はじめの一歩」に近い状況の、
単なる屋根の上の魔除けの像だけで、
こんなに盛り上げてくれちゃって…

この先、どうなる事やら…(^^;

ってか、たかが3泊4日(実質観光日程二日)の韓国旅行記…

こんな調子でほんとに最後までたどり着けるのでしょうか??
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by kizzarmy_travel | 2008-09-26 10:57 | チャングム&韓国

ガイドさん完全貸切ツアーは、案内所の脇の
「○○○展」とかによくある、パネル展示の前にて
「昌慶宮」の歴史の説明から始まりました。


では、一応恒例ですので、軽く歴史の確認をば…(^^;

第4代の王、世宗(在位1418~1450)が
先代王(第3代王ってことね)を住まわせるために
「寿康宮」として建てたのが始まりで、
それが 1428年…

その第3代王が死んじゃうと、そのままほったらかしで
荒れ果ててたんだってさ!

それをね、
第9代 成宗(ソンジョン)王 (在位1469~1494)
が、1483年に「昌慶宮」として、
自分の ばぁちゃん、かあちゃん、そだてのかぁちゃんを
住まわせるために、増築、改修したらしいのさ…

でも、1592年全焼失、1616年再建、
1830年またもや一部焼失…

1909年頃には、日本によって動物園、
植物園にされちゃったんだよね。

まぁ、激動の王宮ですわな(^^;

でもね、1616年に再建された時のものが
いくつか残ってるのよ。

つまり、ソウル市内にある王宮のうちで
もっとも古い建物になるんだよね。それらが…

ほかの王宮の建物は、なんやかんや言っても
それ以降に再建されたモノなわけです。

この「昌慶宮」は、そういう見所がある!
にもかかわらず、微妙に閑散としている… 変なの(^^;


では、今迄回った所も含めて、時系列の復讐&まとめ…

------------------------------
李氏朝鮮成立 1392年
「景福宮」建設 1395年 <= 「守門交代儀式」見た所ね。

「昌慶宮」の前身「寿康宮」創建 1428年

「徳寿宮」に住んでいた人の弟が、 <=朝イチで行ったところ
第9代王 成宗(ソンジョン)王 (在位1469~1494)

「寿康宮」が「昌慶宮」として生まれ変わる 1483年

「チャングムの誓い」の
第11代 中宗(チュンジョン)王(在位1506~1544)


「景福宮」焼失 1592年 <= 「守門交代儀式」見た所ね。
「景福宮」復元 1868年 <= 「守門交代儀式」見た所ね。
「景福宮」日本軍が破壊 1910年<= 「守門交代儀式」見た所ね。
------------------------------

さて、ガイドさん貸し切りだと、いろいろとお話もできます(^^)

・世界遺産の「昌徳宮」へは16:30のガイド時間に行くつもり
・それまでの時間に、この「昌慶宮」を見学
・さらに、もうひとつの世界遺産「宗廟」へも行きたい

なんて、事を話しますと、

「それはちょっときついかも…」

との、お達し… (T_T)

・16:30迄に、この「昌慶宮」と「宗廟」を見るのは
 時間的にも結構ギリギリである。
・しかも、そのあとの「昌徳宮」の見学は、山道のような
 所を結構歩くので、疲れてしまうかも?

と言うことで、考え直した方がいいかもと言うアドバイス
なんですね。(^^;

う~~~~ん…困っちゃったなぁ~~

どうしようかねぇ? (^^;
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by kizzarmy_travel | 2008-09-24 10:59 | チャングム&韓国

「昌徳宮」は後回しにして、今向かっているのは

「昌慶宮(チャンギョングン)」

って所…
じつは、「昌徳宮」と「昌慶宮」は同じ敷地にあると
言っていいんですね。

単に、壁で仕切られているだけ…
しかし! お互いの正門同士は結構離れてるのよ。
なんせ、敷地自体が広大だからねぇ~

両方を合わせた敷地自体を、ひとつの縦長長方形に例えると、
さっきまでいた「昌徳宮」の正門は左下の角…
「昌慶宮」の正門は、右下角のチョイ上
って感じかな?(^^;

徒歩10分弱位だったかな…


しかし、もうなんだかしらんが、同じような名前の所ばっかりで
わけわかんないでしょ?(^^;

そもそも、アタクシ本人がようわからん…(--;
ってか、すぐわからなくなる…
では、復習… (^^;

・「徳寿宮」  …  朝イチで行ったところね。
・「景福宮」  …  守門交代儀式を見たところ。
・「昌徳宮」  …  世界遺産。入場制限ありの所
・「昌慶宮」  …  これから行く所。

もうねぇ、

「徳」

「福」

「慶」

「景」

「昌」

「寿」

って、文字の「順列組合せ問題」みたいなもんよね。

なので、次にあるとしたら
「福寿宮」とか?(^^;
「徳福宮」とか?(^^;

あ! さらなる混乱を招きそうですね。(^^;

では、「昌慶宮」に話を戻しましょう!

正門となる「弘化門(ホンファムン)」の脇にて
チケットを購入、料金は1,000ウォン。

100円位って事だね。 お得! (^^)

とまぁ、それはいいんだけどさぁ~
なんだか知らんけど、めっちゃ閑散としてるのさ…(^^;

「景福宮」では、課外授業とも思われる子供たちを含めて
すごいにぎわいだったわけよ。

世界遺産の「昌徳宮」では、決まった時間にしか入れないから
その時間を待つ人が結構いたのね。
しかも、いろんな人種… が… (^^;

それに比べて、急にひっそりと…
ま、ゆっくり見られるから、それはそれでいいんだけど、
なぜこんなに差がつくのかがわかんないんだよね。



さて、正門をくぐりますってぇと…

まぁ、同じ…(^^;
いや、別にがっかりとかそういう意味じゃなくてね。

以前、王宮の建物について触れた時に言いましたよね。
「だいたい同じつくり」だって。

そもそも、建物だけじゃなくて、王宮全体が
同じような造りになっておるわけでして、
正門をくぐると、行く手を阻むように
川が流れているんですね。

で、正殿に向かう手前で、
必ずその川を渡る橋があるんですよ。

b0156645_1020380.jpg


これは、風水によるものらしいんだけどね。
「オキマリ」なのさ…

で、更にオキマリの様に、その橋のたもとに
「各国語でのガイドの時間案内板」
がある… (^^)

一応見てみたんだけど…
まぁ、なんとラッキーなんでございましょう!! (^^)/

急な予定変更で来たのに、
ちょうどすぐに日本語ガイドツアーの始まる時間。

一日2回しかない、日本語ツアーに偶然ぶち当たるとは!

って事で、この時の時刻が13:30頃…

一部では、日本語ガイドツアーは

10:00、15:00

と案内がある所があるのですが、
現在、

10:30、13:30

が正しい様です。
とはいえ、「要確認」と言うことですかね。

ラッキーはいいけど、あまりの閑散具合に
ちょっと心配になりましてね(^^;

正門入った右奥の案内所で、パンフレットを
物色しながら、一応聞いてみました。

「日本語ツアーあるんですか?」と…

そしたら、
「もうすぐ出発します。ちょっと待ってください」
との返事… (^^)

でその閑散具合を反映してか…
な、な、な、なんと!

ほぼ定刻どおりに始まった、この日本語ツアー…

「完全ガイドさん貸し切り状態」

が実現する運びになりました。

ダブルラッキーとでも言いましょうか??

さ、ガイドさん貸し切り状態にて、
「昌慶宮」の見学に出発です。
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by kizzarmy_travel | 2008-09-18 10:20 | チャングム&韓国

もしかして、うすうす気がついている方もおられるのでは??(^^;

そうなんです。

「一体いつになったら 世界遺産 出てくるの?」


って、話でさぁね(^^;

お待たせしました。
とうとう、満を持して、「世界遺産」の登場です! (^^)v

ソウルには二つの世界遺産がありまして、
そのうちのひとつ 「昌徳宮」に、いよいよ到着です。

「ソウル5大王宮」なんて言葉も、
何度か出てきたかと思いますが、
5つも宮殿があるにもかかわらず、
世界遺産はこの「昌徳宮」だけなんですよ

「いかに他と違うのか?」… 見所ですよね。

さて、この「昌徳宮」ですが、
日本にて計画を立てているときから、
どうにもいまひとつわからない事が…(^^;

「世界遺産」ですからね、
当然メインとも言える訪問地です。

入念に事前情報をチェックするわけです。
すると…

----------------------
<一般観覧>
大人:3,000ウォン

<自由観覧> (木曜のみ)
大人:15,000ウォン
----------------------


自由観覧の方が、5倍も観覧料徴収されるわけです。

例の「大長今テーマパーク」の現地ツアーも、
アタクシが申し込んだのは「半日コース」で、
これが、1日コースになると「昌徳宮」見学もついていて、
たまたま木曜日にあたると、現地で差額の12000ウォンを
徴収されるっていうのよ。

しかも、その説明が
※4月から11月までの毎週木曜日の昌徳宮見学は、
保護財団の規定により自由観覧でのご見学(1時間半ほど)となります
この規定により…


ってだけなのね。
でも、ほかの宮殿の見学案内と同じ様に…
----------------------------------
○日本語案内
9:30、10:30、12:30、14:30、16:30(3~10月)
9:30、10:30、12:30、14:30(11~2月)
----------------------------------

との記載もあるのね。

なにが違うのか、詳細な説明がないのよ…(^^;
「自由の方が5倍も高い」ってのが
今までの既成概念からすると、どうも思考を妨げるようでして…

自由って事はガイドさんつかないって事だよなぁ~
でも、ガイドさんつかないのに5倍の金額?
なにかを勘違いしてるのかもしれん…

等と、ごちゃごちゃ考えるわけですよ(^^;

結局、結論としては、

「行ってみればわかるべ…」

って事でして…

時刻は丁度13:00を回った位かな…
例の「地球の歩き方」君によると、
一番近い日本語ガイドの時間は 14:30なんで、

ま、いままでの「徳寿宮」、「景福宮」と同じ様に
セルフガイドで回ればいいかと思っていたんです。

そして「昌福宮」の門前に到着…

b0156645_936582.jpg


窓口にてチケットを買って、中に入ろうとしたんですが…
入れない…

「ん? まだ昼休み?」
「へんだな…」
「なんで入れないんだ?」

って所で、ようやく意味がわかりました。(^^;


つまり、「普通の見学」ってのはないんですね(^^;

<一般観覧>ってのは、完全ガイドつき、
いやさ… ガイドなしでは入ることもできない …
って、事だったんですね。

ガイド無しで、いままで見た他の宮殿と同じ様に回るのは、
木曜日だけで、更に5倍の料金が必要って事なんですね。

「おまえ理解力なさ過ぎだろ?」

って言われても、ま仕方ないかなと思う(^^;
そうなんだろうなぁ~ と思う…

でもね、前述したようなシステムだとしたら
アタクシだったらこう言う案内にする…
ってか、期待する。
こういう説明じゃなかったかたら、
いろいろ考えちゃった。
<一般観覧>って言葉がよくないよね。(^^;

-----------------------
保護財団の規定により「昌福宮」の見学は
以下の様になっています。

<制限観覧>
下記の時間に限り、
ガイドツアーにて入園することが出来ます。
他の時間は入園することが出来ません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○日本語案内
9:30、10:30、12:30、14:30、16:30(3~10月)
9:30、10:30、12:30、14:30(11~2月)


<自由観覧>
ガイドなしで、自由に見学できます。
開園時間内であれば、時間の制限もありません。
但し、環境保護の為に特別料金にて
入園していただいております。
-----------------------


思考の片隅に「そういう事かもしれない」ってのも
実際あったんで、現地ですぐ理解したものの…(^^;

次のガイド時間まで、およそ1時間半…

無為に「昌福宮」の門前にて、
時間を浪費するわけには参りません!

よっしゃ! もう16:30の回でいいよ!

最後の回だと、なにかあったときに
「次の回で…」っていう保険が利かないけど、もう仕方がない!

先に、この後に控えし訪問場所を回ってしまおう!!

と言う、結論に達したわけです(^^;


なので、この「昌福宮」編のPart2はだいぶ後になります。(^^;

先に、お隣にあります、
「昌慶宮」へと移動しますよん♪
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by kizzarmy_travel | 2008-09-16 09:39 | チャングム&韓国