『 [チャングムの誓い]ロケ地 & 韓国世界遺産ツアー【 大長今テーマパーク 編-5】』
2008年 07月 31日
パンフレット、発見されました! (^^)
なので、宮殿入口より、中を探検してみましょう!!
門をくぐった最初の見どころが、この「大殿」↓
ちょっと、暗くなっちゃってますね。(^^;
朝鮮王朝時代の、宮殿クラスの建物って
だいたい構造が同じなんですよ。
真中に大きな部屋があって、
両サイドに小部屋があるって感じ…
これは、ソウル市内の宮殿見学にも使える、
押さえておいた方がいいポイントね。
当然、この「大殿」もそういう作りで、
まんなかの大きな部屋の部分には、
衣裳が陳列されています。
で、ここの若干長めの廊下を
縦方向に(つまりサイド側)から撮影すると、
ちいっちゃい頃のチャングム達が
ずらっとならんで、試験をしたりという
場面になるそうなんですね。
王様の宮殿と、女官の集合部屋が
同じだったとは!!
でもって、階段の処にて写っているのが、
実はこのツアーのガイドさん(^^;
偶然ですが、非常にいいポーズをしてくれてるんですわ!
わかりますか? (^^)
チッ…
チッ…
チッ…
チッ…
チッ…
ブゥ~~~~~~~~~~…
あのね、チャングムとハンサングンが
お互いの関係が判明して、抱き合うシーンね。
あそこが、ちょうどガイドさんのいるあたりらしいんです。
あのシーンでは、セット内の同じところをぐるぐると
走り回った末に、この場所で抱き合ったんだってさ!(^^)
のっけから、そんなクライマックスシーンの
話聞かされるとさぁ~
さらに期待が高まるよね。
大殿には、書庫や薬庫のような処もありました。↓
さて、続きまして、大殿の向かって右側がこれ↓
小さい頃のチャングムとハンサングンが居た処
って事らしいけど、いちばんわかりやすいのが、
ちっちゃいチャングムとヨンセンが夜に忍び込んで、
王様の夜食のお粥をひっくりかえしちゃう事件…
あれがここで撮影されたんだそうです。
なんかちょっと様子が違いますよね。
「あれ? こんなかんじだったけ?」
てな感じ…(^^;
華やかな大殿を抜けて順路をたどりますと、
雰囲気の落差があまりにでかい、牢獄エリアです。
でもね、ここはほら、使い回しの撮影とかできないわけじゃん?
もう、そのままなわけですよ。
牢獄以外のなにものでもないわけでして、
その柵の向こうには、
チャングムとハンサングン
もしくは
クミョンとチェサングン
が、白い獄衣を着て、座っていたわけです。
拷問により、やつれた顔を思い出せば、
そりゃもう胸が痛くて、痛くて…
そんな思いを胸に、そっと牢獄の太い
木の柵に触れて見ると…
なんだよ! こんな柵の幅じゃ、
出ようと思えば出られちゃうんじゃかよ!
TDLのトゥーンタウンにある
牢獄とおなじじゃねぇかよ!
なぁ~~んて、思ってみたり…(^^;
外には拷問の道具もひと揃いありまして、
ある種の方々には、垂涎のエリアとなっております(^^)
次に控えし、見所は…
ある意味ここもメインだよなぁ~
ここ ↓
「あずまや」と呼ばれるこの建物…
まぁ、いろんな場面で使われてますよね。
なんつったって、この建物の下には、
チャングムのおかあさんの手紙が
埋められてました。 ここね ↓
いまや、蟻地獄の密集地となっておりました(^^; ゲラゲラ…
そして、この場所を見て、あの事を思い出さない人は
いないでしょう!
そうです。「 酢 」です。 酢よ! 酢っ!
チャングムとハンサングンをつなぐきっかけともなった
あの酢です。
その酢をいままさに掘り出そうとしている
のがこちら!(^^)
今は、「酢」にかわり、なぜか「金塊」が
壺の中より、顔をだしています。
「なんでやねぇ~~~~ん♪」
つぎからつぎへと、名シーン、名場面が思い浮かぶよね。
ここまでで半分弱位かな…
「大長今テーマパーク」まだまだ続くよん♪
なので、宮殿入口より、中を探検してみましょう!!
門をくぐった最初の見どころが、この「大殿」↓
ちょっと、暗くなっちゃってますね。(^^;
朝鮮王朝時代の、宮殿クラスの建物って
だいたい構造が同じなんですよ。
真中に大きな部屋があって、
両サイドに小部屋があるって感じ…
これは、ソウル市内の宮殿見学にも使える、
押さえておいた方がいいポイントね。
当然、この「大殿」もそういう作りで、
まんなかの大きな部屋の部分には、
衣裳が陳列されています。
で、ここの若干長めの廊下を
縦方向に(つまりサイド側)から撮影すると、
ちいっちゃい頃のチャングム達が
ずらっとならんで、試験をしたりという
場面になるそうなんですね。
王様の宮殿と、女官の集合部屋が
同じだったとは!!
でもって、階段の処にて写っているのが、
実はこのツアーのガイドさん(^^;
偶然ですが、非常にいいポーズをしてくれてるんですわ!
わかりますか? (^^)
チッ…
チッ…
チッ…
チッ…
チッ…
ブゥ~~~~~~~~~~…
あのね、チャングムとハンサングンが
お互いの関係が判明して、抱き合うシーンね。
あそこが、ちょうどガイドさんのいるあたりらしいんです。
あのシーンでは、セット内の同じところをぐるぐると
走り回った末に、この場所で抱き合ったんだってさ!(^^)
のっけから、そんなクライマックスシーンの
話聞かされるとさぁ~
さらに期待が高まるよね。
大殿には、書庫や薬庫のような処もありました。↓
さて、続きまして、大殿の向かって右側がこれ↓
小さい頃のチャングムとハンサングンが居た処
って事らしいけど、いちばんわかりやすいのが、
ちっちゃいチャングムとヨンセンが夜に忍び込んで、
王様の夜食のお粥をひっくりかえしちゃう事件…
あれがここで撮影されたんだそうです。
なんかちょっと様子が違いますよね。
「あれ? こんなかんじだったけ?」
てな感じ…(^^;
華やかな大殿を抜けて順路をたどりますと、
雰囲気の落差があまりにでかい、牢獄エリアです。
でもね、ここはほら、使い回しの撮影とかできないわけじゃん?
もう、そのままなわけですよ。
牢獄以外のなにものでもないわけでして、
その柵の向こうには、
チャングムとハンサングン
もしくは
クミョンとチェサングン
が、白い獄衣を着て、座っていたわけです。
拷問により、やつれた顔を思い出せば、
そりゃもう胸が痛くて、痛くて…
そんな思いを胸に、そっと牢獄の太い
木の柵に触れて見ると…
なんだよ! こんな柵の幅じゃ、
出ようと思えば出られちゃうんじゃかよ!
TDLのトゥーンタウンにある
牢獄とおなじじゃねぇかよ!
なぁ~~んて、思ってみたり…(^^;
外には拷問の道具もひと揃いありまして、
ある種の方々には、垂涎のエリアとなっております(^^)
次に控えし、見所は…
ある意味ここもメインだよなぁ~
ここ ↓
「あずまや」と呼ばれるこの建物…
まぁ、いろんな場面で使われてますよね。
なんつったって、この建物の下には、
チャングムのおかあさんの手紙が
埋められてました。 ここね ↓
いまや、蟻地獄の密集地となっておりました(^^; ゲラゲラ…
そして、この場所を見て、あの事を思い出さない人は
いないでしょう!
そうです。「 酢 」です。 酢よ! 酢っ!
チャングムとハンサングンをつなぐきっかけともなった
あの酢です。
その酢をいままさに掘り出そうとしている
のがこちら!(^^)
今は、「酢」にかわり、なぜか「金塊」が
壺の中より、顔をだしています。
「なんでやねぇ~~~~ん♪」
つぎからつぎへと、名シーン、名場面が思い浮かぶよね。
ここまでで半分弱位かな…
「大長今テーマパーク」まだまだ続くよん♪
by kizzarmy_travel | 2008-07-31 11:33 | チャングム&韓国