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2009/9/17以降の「続編」は
《世界遺産に魅せられて… Season2》
へと移行しております。
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次の目的地は

「パムッカレ」

と言う所…
きっと、1度や2度はテレビで見たことあるんじゃない?
「エフェス遺跡」から「パムッカレ」までは、約185Km…

またもや、遥か彼方でございます(^^;
では、位置関係をご覧くださいませ。
パムッカレへの道!

でまぁ、3時間ほどバスに揺られるわけですが、
例の「深海のyrr」なんてSF小説を読んだり、
景色を眺めたりして過ごす間に、
要所要所でガイドのエイレンさんのお話があるんですね。

途中、ある小さな集落
-こんな小さな村の様な所を、
こんなでかい観光バスが通っていいのかいな?
ってな感じの所-
に差し掛かりますと、
「村の風習」についての話が始まったんです。

それは、村の若者の「road of marriade」
「結婚への道」の話…

って事で、その話をここでご披露いたしましょう! (^^)v

あぁ~~、もう! お得なBlogだなぁ~ (^^)

この村の結婚は、あるしきたりの元にゴールを目指すんです。

男女とも思春期を迎え、「そろそろ結婚してぇんだけど…」
って事になりますと、その「意思表示」を行うらしいんですね。

つまり! 「彼氏(彼女)募集しちゃうよん♪」って事を
近隣に知らしめるわけです(^^;

おっと、違った! その前に、本人が、家族に向かって、
その意思表示をするんですな…

まずは、その意思表示からして、しきたりに則って行われるんです。

まず男子!! (^^;
夕飯は家族団らんでとるわけですが、ここで
「そろそろ嫁はん欲しいんだけど…」って男子は、
夕飯を食わずに、飯の上にスプーンを立てるんだとか…

そうすると、家族は
「よっしゃ、わかった! 嫁はん探したろ!」
となるわけですな…

一方女子はって言いますと…
「そろそろ嫁に行きたいわ」となりますと…
なんと! 自分の家の屋根に、「ビン」を置くんですと…

そして、この風習は今でも続いているんだとか…

と、聞いた瞬間、みんな血眼ですわ! (^^;

バスの窓から見える家の屋根を、必死でチェックするわけです。

「あ、ありました! あそこにも、ありますね」

と、ガイドのエイレンさんが教えてくれます。

で、めでたくスプーンを立てた男子の家が、
このビンを立てた家を見つけますと、
男子が女子の家にご訪問となるんだってさ…

ま、お見合いですわな(^^)

でもって、帰り際… 男子にはその時点で判決が下されるんです。

脱いだ靴の中に
「砂糖」が入っていればOK!
「塩」が入っていればNG!

なかなか、おもしろいシステムです
舐めてみなきゃわかんないよね?(^^;


「砂糖」が入っていて、めでたくゴールインすると
結婚式は3日間にわたって繰り広げられるそうです。

1日目は、嫁さんのさよならパーティ
2日目、3日目は500人位を招待しての盛大なパーティ

盛大ですわな(^^)

どう? なかなか面白話でしょ?

しかし!

ほんと、やなやつだなぁ~と自分で思うのですが…
なんか、現在でも続くこの風習を象徴する屋根のビン…
微妙にやらせっぽい感じもなきにしもあらず…(^^;

「ちょっとちょっと! あの家のビン…
もう3年も置きっぱなしだけど、大丈夫なのかねぇ?」


なんて事にならないのかなぁ~ と、
いらぬ心配までしてしまいました(^^;

そんな話も聞きつつ…
バスは「パムッカレ」に近づくのでございました。

あ! そうだ、長距離バス移動の時は必ず、ドライブインっぽい所で
休憩があるのですが、そこで「ざくろジュース」を飲みました。

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これがすごいよ! 絞りたての果汁100%の「ざくろジュース」…
東京でザクロ買ったら… ってか、高くて買えないやね。

そんなザクロをたっぷりとしぼったこのざくろジュース…

スッパイのなんのって! (* 。 *)

この世のものとは思えない酸っぱさ! (^^;
でも、うまかったけどね(^^)

って事で、つづく…
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by kizzarmy_travel | 2009-09-08 10:13 | トルコエクスプレス

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